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母と初めてセックスしてから、かなりの時が経過しました。
その間、ボクと母は音信不通状態でした。ボクは母に、母はボクに、お互いに後ろめたい気持ちでいたのでした。

4ヶ月程したある日ボクは必要な物があって実家へ帰らなければいけませんでした。
でも母には会わずに帰りたいと思い、平日昼過ぎに実家へ行きました。
いつもなら母はスポーツクラブへ出掛けて居ないはずだからです。

ボクはこっそりと家へ入りました。
すると居ないはずの母が居たのです。
ボクは母に見つからないように自分の部屋で手早く用事を済ませて帰ろうと廊下に出ました。
すると母の部屋から喘ぎ声が聞こえたのです。

まぎれもなく母のオナニーの声でした。
しかもボクの名前を呼びながら「入れて！もっと奥まで！」と叫んでいるのです。
現実にこんなことが起こるなんて．．．まるで夢の中にいるようで、少しの間、ボクは母の喘ぐ声に聞き入ってしまいました。
母はあの夜のことを怒ってはいなかった。
むしろ、ボクと同じでセックスを望んでいた。

ボクは意を決して、母の部屋のドアを開けました。
ドアを開けた瞬間、全裸だった母は口を開いたまま凍り付いてしまいました。
そして、握ったディルドをあそこに入れたまま震える声で「ごめんなさい。」とあやまったのです。

ボクはすぐに着ているものを脱ぎ捨てると犯すようにして震えている母のからだを貪りました。
そして許しを得て母の中に初めて射精しました。

この瞬間からボクと母は、本当の愛する男と女になったのです。