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ゆきずりの女6
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ゆきずりの女6
- カテゴリ:
- モロ
- 年代:
- 20~24歳
- 閲覧数:
- 1196
- マイリスト数:
- 1
- レス数:
- 14
とうとう全裸です。
全裸に脱ぐまでに20回以上は「ちんこしゃぶらせて」とお願いされました。
私はしただけを脱いてちんこを見せている状態にして、「手を触れずにエロいポーズなどで勃起させたらしゃぶらせてやる」と勃起させることを命令しました。
この女、本屋でレディースコミックを立ち読みしている時に既にエロモードに入っていて、私の視線を感じていたそうです。
私から声を掛けられるのを期待して店の外に出たらしいです。
それに引っかかって私は声を掛けてしまい、近くでお茶でもしないかと誘ったら、そんなじれったいことはしたくないと、ホテルに行くように話しを持って行かれました。
ホテルに行く間、立ち読みしていたレディースコミックの内容を聞き、どんなエッチが好きなのかなどエロい話しで盛り上げたら、私が運転中にもかかわらず、すぐにちんこしゃぶらせてと懇願してきました。
「触るだけならいい」と言ったらズボンの上から握ったりさすったりしながら自分でおっぱいを揉んでいました。
まんこを触らせようと私の左手をつかんで股間に持って行こうとしたので、「ホテルまで待て」とおあずけさせたら、自分でまんこを触っていいか聞いてきました。
「自分で触っていい?」
「どこを?」
「あそこ」
「あそこじゃわからん、どこだ?」
「恥ずかしい・・・」
「はっきり言えないなら触っちゃダメだ」
「自分でおまんこ触っていい?」
「なに?どこ?」
「おまんこ・・・・」
「なに?もっと大きな声で」
「おまんこ!」
「おまんこがどうした?」
「おまんこ触っていいですか?」
「ダメに決まってるだろ!ホテルまで待ちなさい!」
「がまんできない・・・自分でしてでも1回いきたい・・・」
「だめ!」
このようなやりとりをしながらラブホに向かいました。
この女、かなり飢えていました。
独身と言っていたが、たぶんレスの人妻だと思います。
つづく
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