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回想：当時、知子が38歳(既婚)　俺が30歳（独身）初めてのホテル

尻の割れ目を十分に堪能してから正面を向かせ、次はオマンコに顔を擦り付け匂いを嗅ぎたい。
「大槻さん、俺、変態じゃないですからね。前から憧れていたんで・・・じっくりしたいんです。男なんで・・・　好きにしていいんですよね・・・」
この時、知子はかすかに微笑んでいたと思う。
　パンと張った黒っぽいタイトスカートの尻を両手で引き寄せ、その正面に鼻を付け、顔を右に左に擦り付けた・・・
ツーンと血の気のような臭いが鼻の奥を衝く。
この時の感触と興奮は今でも忘れない。