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「いいわよ、好きにして。 触りたかったの？」
「もっと、早く言えば触らせてあげていたのに・・・」
白いブラウスの上から左の胸をそっと触ってみた。
薄い生地越しにブラジャーの固めの質感が感じられた。
「小さいから恥ずかしいの・・・」
そんなことはない、スレンダーな体形でも胸はそこそこ存在感のある良いスタイルをしていた。
「ゴムのスカートは履かないわ」
「ジュースは太るから飲まないの」
今ではウエストも多少緩んできたが、当時彼女はスタイルキープに気を使っていた。
いきなり脱がしてはもったいない。
肩を抱き、時折反応を確かめながら、ブラウスの上から左右の乳房の形を堪能した。