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彼からの呼び出しは私の携帯以外にも自宅の電話にもかけてきます。
日本語も上手に話せますが、主人が電話に出ると片言の日本語で掛け間違えたと言うそうです。
主人が、
「最近は良く分からない外人が増えて困ったものだ、佐千恵も気をつけなさい・・・」
と注意を促しますが、まさかその外人に自分の妻が毎日のように性欲処理に使われているとは思ってもいないのです。
今日も彼に股間を弄り回されて彼の目の前で自ら女性器を開いては閉じながら、
「○○の妻ですが、佐千恵をご自由に犯して精液を飲ませてください」
と従順の言葉を伝えながら彼のペニスを吸い、散々に犯された私は何時ものようにシャワーを使うことは許されず、体中に残る彼の感触と汗や唾液、そして膣内射精を受けて胎内に彼の精液を溜めたままの汚れた身体で帰宅しました。
彼から送られてくる写真を投稿してから、夕食の準備をして主人を迎えます。
お顔だけは、お化粧をしなおしますが、膣奥に射込まれた主人とは比べようも無いほどの量の彼の精液が垂れ出て、パンティの二重になっているクロッチ部で吸いきれずに内腿一帯のヌルヌルする感触が堪りません・・・。