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先輩の彼女の秘密11

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先輩の彼女の秘密11

カテゴリ:
モロ
年代:
不明
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0

彼女の破廉恥な体験談の続編だ。<br />
コンビニ店長と入ったハプニングバーで悪酔いして足腰立たなくなった彼女は、トイレで店長や常連客にGパンとショーツを脱がされた。そして排泄が終わると下半身を晒したまま薄暗い絨毯の部屋に担ぎこまれた。彼女は部屋の中央に寝かされると、すぐに店長と常連客たちに服とブラを剥ぎ取られ、ほとんど抵抗できずに全裸にされた。彼女は辛うじて両脚を閉じ、両手で胸を隠しているが、天井からのスポットライトが、手からはみ出た乳房や陰毛を照らしていた。彼女は痛いほど彼らの視線を感じたが、部屋が薄暗く、天井のスポットライトが眩しくて彼らの顔は見えない。そんな時、一人の男の顔が近づいてきた。逆光で誰だかわからない。唇が重ねられ、舌が割り入ってきて店長だと分かった。店長は彼女の口の中を舐めまわしながら、胸を揉み、すでに硬くしこった乳首を摘みあげた。この店では服を脱ぐことさえ拒んでいた彼女だが、身体は正直だった。思わず漏らした声は店長の口に消されたが、硬く閉じあわされた彼女の両脚の力が緩んできた。気がつくと両脚は大の字に拡げられていて、閉じようとしても足首を押さえられ動かない。もう片方の乳房も誰かに弄ばれている。店長はまだディープキスを止めようとしない。そのうち、彼女のわき腹や内股にも手が伸びてきて彼女の肌を楽しんでいる。そしてついに彼女の陰部にも男の手が伸びてきた。その手は彼女の小陰唇を指先で2,3度なぞると、すでにヌルヌルになっているヴァギナに指を挿入し膣の中を楽しみながら、親指でクリトリスを捏ね回した。彼女は身体を反らして悲鳴のような喘ぎ声を出した。店長はようやく口を離し立ち上がると、彼女の足のほうに回り、先ほどから彼女のヴァギナに指を挿入している男と入れ替わった。店長は大きく広げられている彼女の両脚をつかみ、上に持ち上げると、そのまま彼女の顔の近くまで持っていった。それを見ていた男たちが彼女の足を両側から掴んで押さえつけた。彼女は尻を天井に向けるような格好になった。部屋の隅の方から「おおっ」という声が聞こえた。いつの間にかカップルも来ているのだ。店長は彼女の尻を両手で思い切り割り拡げた。スポットライトの下に、彼女のヴァギナや濡れて光るサーモンピンクの中身、そしてアナルまで全員の目に晒された。そして今度は頭の方から「いやだー」という嘲笑交じりの女性の声が聞こえてきた。複数のカップルが来ているようである。一体、何人に見られているのか、彼女は恥ずかしさのあまり頭がボーっとしてきた。つづく。<br />

2005年12月21日 03:39

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